URC

日本音楽史上の金字塔。はっぴいえんどが残した2枚のオリジナルアルバムを最新の技術により
「オールメディア」でここに復刻!!

はっぴいえんどマスターピース

PCCA.04140  価格 ¥12,000(本体)+税
発売元・販売元:ポニーキャニオン  初回生産限定

【収録内容】 アルバム「はっぴいえんど」 「風街ろまん」
○アナログ盤 (完全復刻盤/重量盤)
○デジタルリマスター CD
○ 96kHz 24bit ハイレゾ音源ダウンロードカード(ファイル形式:wavファイル)
(*ダウンロード有効期限 2017.12.25)
○はっぴいえんど資料集( 28P アナログジャケットサイズ)
 オリジナルマスターテープの写真や、レコーディングの模様の写真等を掲載
○松本隆作詞ノート レプリカ(48P) 
 松本隆が当時、作詞に使用していたノートのレプリカ
○三方背収納ケース *商品サイズ H320mm×W318mm×30mm
*仕様等は制作中のものであり変更になることがあります
デジタルリマスタリング・カッティング Mazen Murand (METROPOLIS / LONDON)

はっぴえんどマスターピース

三方背ケース 表1

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はっぴいえんどの前身「エイプリルフール」の結成から45年を経過した2014年。偉大な足跡を後世に伝える、 「はっぴいえんどマスターピース」の発売が決定。その後の日本のミュージックシーンに多大なる影響を及ぼした、 細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂の4人によるはっぴいえんどが、日本初のインディーズレーベルでもあるURCレコードに残した2枚のオリジナルアルバム「はっぴいえんど」(1970)「風街ろまん」(1971)を、 未だかつてない「オールメディア」で復刻いたします。
  英国最大級のレコーディング・スタジオ METROPOILS にて、最先端の技術で、アナログマスターから直接、「ハーフスピード・カッティング」を施したアナログ完全復刻盤(重量盤)と、同じくMETROPOILSにて、限りなくオリジナルマスターに忠実に、ひとつひとつの音の粒立ちや息遣いまでが伝わるようなデジタルリマスターが施されたCD、そして96kHz24bitのハイレゾ音源(ダウンロードカード)をセット。
アナログ盤はファーストプレスのジャケット・ビジュアルを可能な限り再現し、CDは紙ジャケット盤として収録の他、当時のレコーディング風景の写真やオリジナルマスターテープの写真など満載の「はっぴいえんど資料集」(28P)。
松本隆が当時、実際に作詞に使用していたノートのレプリカ(48P)を、LPジャケット大の豪華三方背ケースに収納。
全ての音楽ファンに贈る、永久保存盤です!! 【初回生産限定】

三方背ケース・CD収納ケース・アナログ盤 CD収納ケースにCD、ダウンロードカード、作詞ノートをセット

(右より)三方背ケース・CD収納ケース・アナログ盤 CD収納ケースにCD、ダウンロードカード、作詞ノートをセット

  • はっぴいえんど資料集表紙

    はっぴいえんど資料集表紙

  • 中面(全28Pの一部)
現存するマルチ、マスターの全写真、野上眞宏氏による
レコーディング写真、貴重な当時の資料を掲載。

    中面(全28Pの一部)
    現存するマルチ、マスターの全写真、野上眞宏氏による
    レコーディング写真、貴重な当時の資料を掲載。

  • 松本隆作詞ノートレプリカ 48P

    松本隆作詞ノートレプリカ 48P

「はっぴいえんど」

  1. 春よ来い 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  2. かくれんぼ 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  3. しんしんしん 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  4. 飛べない空 作詞/作曲:細野晴臣
  5. 敵タナトスを想起せよ! 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  6. あやか市の動物園 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  7. 12月の雨の日 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  8. いらいら 作詞/作曲:大瀧詠一
  9. 朝 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  10. はっぴいえんど 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  11. 続はっぴーいいえーんど作詞:松本隆 作曲:細野晴臣

「風街ろまん」

  1. 抱きしめたい 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  2. 空いろのくれよん 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  3. 風をあつめて 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  4. 暗闇坂むささび変化 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  5. はいからはくち 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  6. はいからびゅーちふる 作詞/作曲:多羅尾伴内
  7. 夏なんです 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  8. 花いちもんめ 作詞:松本隆 作曲:鈴木茂
  9. あしたてんきになあれ 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  10. 颱風 作詞/作曲:大瀧詠一
  11. 春らんまん 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  12. 愛餓を 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一

プロテストソングの代名詞。関西フォーク系アーティストによる日本最初のインディペンデント・レーベル、URCレコード。当時のアーティスト自身のフェイバリットと、識者が厳選の選曲によるベストアルバム。はっぴいえんど「風をあつめて」をはじめ、岡林信康「自由への長い旅」、五つの赤い風船「遠い世界に」など王道から、まさかの歴史的音源までもコンパイル!!

2015年3月18日発売

URCレコード ゴールデンベスト

発売元・販売元:ポニーキャニオン  Licensed by URC Records  監修:小倉エージ

懐かしいあの時代が今、甦る。初回生産限定盤は高音質デジタルリマスターを施した*CD2枚組+特典DVD。「高田渡/五つの赤い風船」(URL-1001)のアナログ復刻盤(リーフレット付)、当時の会報「フォーク・リポート」創刊号レプリカ、さらに1970年の未公開映像含む秘蔵8mmフィルムを佐野史郎氏の解説で綴るスペシャル映像収録のDVDがセットになった豪華盤として発売。通常盤は同じくCD2枚組。

(*デジタルリマスター マスターテープの保存状態により一部音源はデジタルマスターよりリマスターしております)

URCレコード ゴールデンベスト

商品ジャケット/CD表1 (アナログジャケット大)

初回生産限定盤

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PCCA.04148 ¥12,000(本体)+税

CD2枚組 全34曲収録+DVD1枚組+ブックレット(ライナーノーツ/歌詞/選曲者の選曲コメント掲載)
初回生産限定盤特典内容:
○アナログ盤「高田渡/五つの赤い風船」(URL-1001復刻盤リーフレット付)*URCレコード第1弾アルバムを当時のリーフレット付きで復刻!!
○URCレコード会報「うたうたうた フォーク・リポート」創刊号レプリカ *うたうたうた JANUARY 1969/VOL.1 NO.1(全64P+ふろくより、全36P+アングラレコード・クラブ申し込み書、として復刻)
○DVD:未公開映像含む、未発売の1970年第2回フォークジャンボリー 8mm記録フィルム/語り:佐野史郎

初回生産限定盤

通常盤

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PCCA.04149 ¥3,000(本体)+税

CD2枚組 全34曲収録+ブックレット(ライナーノーツ/歌詞/選曲者の選曲コメント掲載)

選曲者

遠藤賢司 大塚まさじ 金延幸子 小室等 斉藤哲夫 シバ 友部正人 中川砂人 中川五郎  なぎら健壱 早川義夫 三上寛/佐野史郎 鈴木慶一 高田漣/小川真一 北中正和 篠原章 中村よお 松山猛 湯浅学 和久井光司/小倉エージ
(所属アーティストによる自薦と、関係者、URCレコードシンパによる他薦による選曲により、現存するURCレコード原盤より34曲を選曲)

*収録内容は制作中のもので、予告なく変更になることがあります

CD収録曲

【 DISC 1 】

  1. だからここに来た/岡林信康
    作詞・作曲:岡林信康
  2. 血まみれの鳩/五つの赤い風船
    作詞・作曲:西岡たかし
  3. 腰まで泥まみれ/中川五郎 
    作詞:中川五郎(訳) 作曲:ピート・シーガー
  4. 五年目のギター/六文銭
    作詞:松岡正剛 作曲:小室 等・小林雄二・石川鷹彦
  5. 鉱夫の祈り/高田渡 
    作詞・作曲:高田渡
  6. 花が咲いて/早川義夫
    作詞:相沢靖子 作曲:つげ春乱
  7. 追放の歌/休みの国
    作詞:高橋照幸 作曲:高橋照幸
  8. 雨上がりのビル街≪僕は待ちすぎてとても疲れてしまった≫/遠藤賢司
    作詞:遠藤賢司 作曲:遠藤賢司
  9. 朝/はっぴいえんど
    作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
  10. 悩み多き者よ/斉藤哲夫
    作詞:斉藤哲夫 作曲:斉藤哲夫
  11. あかりが消えたら/愚 
    作詞:門間 裕 作曲:中川イサト
  12. 7月21日早朝に/山平和彦&ザ・シャーマン
    作詞:鐙 龍光 作曲:山平和彦/ 編曲 ザ・シャーマン
  13. 教訓1 加川良
    作詞:上野瞭・加川良 作曲:加川良
  14. 夢は夜ひらく(71年中津川フォークジャンボリー)/三上寛
    作詞:三上寛 作曲:曽根幸明
  15. 大阪へやってきた/友部正人
    作詞:友部正人 作曲:友部正人
  16. もぐらの唄/シバ
    作詞・作曲:シバ
  17. ガムをかんで/ザ・ディランⅡ
    作詞・作曲:大塚まさじ
  18. み空/金延幸子
    作詞・作曲:金延幸子

【 DISC 2 】

  1. 遠い世界に/五つの赤い風船
    作詞・作曲:西岡たかし
  2. 俺らの空は鉄板だ/高石ともや
    作詞:すずききよし・白井道夫 作曲:すずききよし
  3. 受験生ブルース/中川五郎
    作詞:中川五郎 作曲:ボブ・ディラン
  4. イムジン河/ミューテーション・ファクトリー
    作詞:朴世永・松山猛(訳)作曲:高宗漢
  5. 竹田の子守唄/赤い鳥
    京都民謡
  6. 冷やそうよ/高田渡
    作詞:高田渡 作曲:ハンク・ウイリアムス
  7. 第五氷河期/休みの国
    作詞・作曲:高橋照幸
  8. ほんとだよ/遠藤賢司
    作詞・作曲:遠藤賢司
  9. 風をあつめて/はっぴいえんど
    作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  10. されど私の人生/斉藤哲夫
    作詞・作曲:斉藤哲夫
  11. 淋しい気持ちで/シバ
    作詞・作曲:シバ
  12. プカプカ/ザ・ディランⅡ
    作詞・作曲:象狂象
  13. 一本道/友部正人
    作詞・作曲:友部正人
  14. トカトントン/古川豪
    作詞・作曲:古川豪
  15. 悲惨な戦い/なぎら健壱
    作詞・作曲:なぎらけんいち
  16. 自由への長い旅/岡林信康
    作詞・作曲:岡林信康

CD2枚組 全34曲収録  高音質デジタルリマスター(*原盤の保存状態により一部の音源を除く)

アナログ盤収録曲 「高田渡/五つの赤い風船」

【SIDE1】

  1. 事だよ 作詞・作曲:高田渡
  2. 現代的だわね 作詞:唖蝉坊・高田渡 作曲:W.ガスリー
  3. 自衛隊に入ろう 作詞:高田渡 作曲:M.レイノルズ
  4. ブラブラ節 作詞:唖蝉坊・高田渡 作曲:アメリカ民謡
  5. しらみの旅 作詞:唖蝉坊 作曲:A.P.カーター
  6. あきらめ節 作詞:唖蝉坊・高田渡 作曲:高田渡
  7. 冷やそうよ 作詞:高田渡 作曲:H.ウイリアムズ

【SIDE2】

  1. テーマ(オープニング) 作詞・作曲:西岡たかし
  2. 恋は風に乗って 作詞・作曲:西岡たかし
  3. 二人は 作詞・作曲:西岡たかし
  4. 遠い世界に 作詞・作曲:西岡たかし
  5. 血まみれの鳩 作詞・作曲:西岡たかし
  6. もしもボクの背中に羽根が生えたら 作詞・作曲:西岡たかし
  7. 一つの言葉 作詞・作曲:西岡たかし
  8. 遠い空の彼方に 作詞・作曲:西岡たかし
  9. テーマ(エンディング)作詞・作曲:西岡たかし
選曲者 コメント(抜粋)
「受験生ブルース」/中川五郎

1967年夏、ぼくが高校三年の受験生だった時に、真崎義博さんがボブ・ディランの「ノース・カントリー・ブルース」を日本語にして歌っていた「炭鉱町のブルース」の替え歌として作りました。半年後高石ともやさんが別のメロディをつけ、新たな歌詞も付け加えて歌い、「受験生ブルース」として広く知られるようになりました。 中川五郎

「冷やそうよ」/高田渡

父・高田渡は一貫して舶来文化であるフォークソングをいかにして日本語的に解釈するかという事に心血をそそいできました。この「冷やそうよ」も原曲とは全く異なる解釈の日本語詩をのせて歌われています。エンケンさんが「歌詞の破壊力がパンクのようだ」と高田渡史上最高傑作と仰られるのも納得です。高田蓮

「雨上がりのビル街」/遠藤賢司

1970年中津川フォークジンボリーの出番前、会場内の山小屋の前で、僕が、【夜汽車のブルース】を、練習してると、通りかかった大瀧詠一氏が、大きな声で、「今日遠藤さんの曲を演るよ」、と、言った。僕は、何ていう曲とも聞かず、「嬉しいな」と、言った。でも、実は、「今日じゃなくてもまたいつでも聴ける」という、気持ちもあった。結局、自分の、昂まる演奏気分が、本番まで、途切れぬよう!を優先し、見聞しなかった。あとで、【雨上がりのビル街】を、彼の歌と、生かエレキギターで、はっぴぃえんどが、演奏した、と、知った。 遠藤賢司

「一本道」/友部正人

当時は煙草を吸っていて、五十円のしんせいでしたが。煙草代がなくなって、電車賃がなくなっても、コーヒー代だけは残しておいた。一杯のコーヒーを飲むために、阿佐ヶ谷から吉祥寺まで歩きました。コーヒー代がなかったら、歌の仲間にも出会えなかった。 友部正人

「朝」/はっぴいえんど

時は1970年、18才、夏には19才になる頃。高校時代は大田区の区境を越えられず、今で言う宅録ばかりしていた私は、あがた森魚氏と知り合う。そして、あがた氏は地下鉄の乗り方を教えてくれて、ヴァレンタイン・ブルーを聴かせてくれて、さらには「はっぴいえんど」も。あがた氏にくっついてスタジオに行き、リハーサルをしていたメンバーとも会えた。区境を越えたのだ。「朝」はメジャー7thのコード、歌詞もメロディも歌もとても寄り添っている。そして歌詞をコピーしたような絵空事のような現実。忘れられない曲だ。 鈴木慶一